こんにちは!
今回は、票育の集大成でもある票育授業を終えた中高生の声をお届けしたいと思います。
今年度は、大村市内の中学校1校、高校2校の計3校で授業を実施させていただきました。票育CREWたちが地域の方々へのヒアリング、市長とのディスカッション、メンバー同士との幾度にも渡る話し合いを経て、3つの視点からまちの活性化のための解決策を考え出しました。授業では、それをマニフェストとして掲げ3人の候補者役を立て、生徒の皆さんには当事者の立場から模擬選挙を体験してもらいました。模擬投票をするまでの過程で、大学生である票育CREWが中高生のグループにファシリテーターとして入り、議論を促したり、新たな視点を提供することで身近な生活のこと、街のこと、社会のことについて考えてもらいました。
どの授業でも積極的に、楽しみながら真剣に取り組む生徒の皆さんの姿が印象的でしたが、彼らは票育授業を経験して何を感じたのでしょうか。
では早速、生徒の皆さんの票育授業の感想をみなさまにもお届けします!
『本当にわかりやすく、楽しく選挙について学ぶことができた良い機会でした。18歳になったら選挙に行くことができるので、はやく18歳になりたいなと思いました!』
『最初、票育授業と聞いて堅苦しそうなイメージがあったけれど、今回のように体験や身近なことを交えることで、興味が湧いたし、印象に残る授業でした。実際の投票も積極的に行こうと思った!!』
『模擬選挙で楽しく選挙について学ぶことができてとても良かったです。街をより良くするための方法はたくさんあるんだなと思いました。また、自分の意思できちんと選ぶことはとても大切だということがわかりました。』
『自分の1票で変わるかもしれないことを知った。18歳になったらちゃんと投票に行こうと思う。』
『まだ選挙権が無いので選挙について考えたことがなかったけど、今回はグループで話し合い、楽しく選挙について考えることができた。2年後から選挙権を持つので、今日学んだことを活かして選挙に参加したい。』
『選挙って...と思っていたけど、私1人の票が政治を大きく変えると思うとしっかり投票しなければいけないなと思いました。』
『楽しく詳しく学べたうえ、年齢が近い大学生に色々聞けたので、すごく充実した時間でした!18歳になったら投票へ行こうと思う。』
今回は、一部抜粋ではありますが生徒のみなさん1人1人の感想を読ませていただき、生徒の皆さんそれぞれに街や政治に対する考えに変化があったことが見受けられました。
18歳になる前に実際に投票を体験するプロセス、そのためにどんな視点で考えてみることが大切なのかを年齢の近い大学生から学ぶ、自分たちが住む街や生きていく社会の未来を自分たち当事者の問題として考える、このような票育が提供できる経験1つ1つが将来投票に行こう!という意思に繋がっていくはずです。
大村市票育授業は、来年度も続きます。
中高生の皆さんとまた票育授業ができることを、私たちぼくいちと大村市票育CREWはとても楽しみにしています!
【構成・編集】
ディレクター
河上鈴華
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