僕ら"票育CREW"の声 vol.1

NPO法人僕らの一歩が日本を変える。が手がける、

『長崎県大村市票育CREW事業』は今年で4期目を迎えます。


今回は、進化をし続ける大村市の票育を支えるCREWたちの中から、3年連続で票育CREWを務め、CREWたちの間でも圧倒的な信頼を誇る長崎県立大学の安藤直人さんをご紹介します。

票育に参加したきっかけや活動を通しての自身の変化などについてお話を伺いました。



Q.まずは、票育に参加したきっかけを教えてください!

当時、大学で所属していた新聞会というサークルに大村市にある城南高校での票育授業のサポートのお話が来たことがきっかけです。そもそも『票育』というものに聞き馴染みがなく、純粋に何をするのか興味が湧いたことで参加を決めましたね。


Q.当初、票育に抱いていたイメージとは違っていたことはありますか?

最初は、『票育』という文字から選挙啓発だけをするのだろうとイメージしていました。しかし、それだけではなく、地域やまちづくりについても考えることにつながっていて、ただ単に選挙に行こう!ということを主張する活動ではなかったことに驚きました。


Q.大村市の票育プログラムには、地域の起業家の方々からお話を伺う民間ヒアリング研修や大村市の園田市長とディスカッションを行う市長室訪問研修などさまざまな研修が用意されていますが、今までの活動で最も印象に残っている活動は何ですか?

安藤:

民間ヒアリング研修に来てくださった、株式会社九州教具の船橋社長の講演が一番印象に残っていますね。地域で活躍している人たちがどんなことを考えて仕事をしているのか、またビジネスに関する戦略や地域を支える仕事の内容を聞くことができたのは、票育の活動を超えて、自分自身にとってもとても勉強になりました。


Q. 中高生への模擬選挙の授業では、いつも生徒たちから人気なイメージのある安藤さんですが、授業を届ける上で意識していることや授業をやってみての感想を教えてください!

まずは何より、フレンドリーに接することを大切にしていますね。中高生にとっても初めての票育授業なので、中には緊張していたり、なかなか意見を言い出せない生徒がいる場合もあります。そんな時には、まずは彼らの率直な感想や意見を一人ずつ聞いて、それについてみんなはどう考える?という風に僕から会話の流れを作り、意見を言いやすい雰囲気にしていくよう意識しています。時には、それぞれの候補者に対する意見をうまく聞き出すことは難しく大変でしたが、率直な彼らの意見を聞くことができて、興味深くおもしろいと感じました。


Q. 票育CREWになって良かったことを教えてください!

活動を通して社会や地域、政治に対する意識が変わったことはもちろんですが、何よりおもしろい仲間たちに出会えたことが一番です。自分にはない知識をたくさん持っていて、新しいことを取り込む良い機会になりました。


Q. これから票育に参加するかもしれない人たちにメッセージをお願いします!

一から授業を作るのは大変ですが、その過程で多くの面白いことに出会うことができるはずです。興味が湧いたら是非とも参加してみてください!



<構成・編集>

ディレクター

河上鈴華


お問い合わせ

NPO法人僕らの一歩が日本を変える。

e-mail : info@boku1.org

twitter / facebook


大村市票育CREW

大村市票育CREWは、選挙管理委員会と協力して市内の中学校・高校で授業を行なっています。

0コメント

  • 1000 / 1000